2009年11月16日月曜日

台湾コース

 いよいよ研修旅行も最終日、天候にも恵まれ、予定通りの行程をすすみました。台湾コースはフライトまでの時間を利用して、台湾の食文化に触れました。「小龍包づくり」に全員で挑戦!現地の職人さんに習って皮を伸ばし、具材を包みましたが、意外と難しい具材包みにみんな悪戦苦闘。でも、「いつもは失敗だらけだけど、今回は成功した小龍包が多いよ!」とガイドさんやお店の人に誉められました。最後は職人さんたちと記念写真を撮ってもらいました。その後、桃園国際空港から2時間のフライト、関西空港から近江八幡まで2時間半のバスの中、最終日とは思えないくらい元気でワイワイしながら、午後10時半に全員無事近江八幡駅に到着しました。皆、それぞれの経験と思い出を胸に、これからの学校生活を過ごしてもらいたいと思います。

香港コース

 最終日は、6:00起床、7:30ホテル発という強行日程でした。そんな早朝にも関わらずホテルのロビーまでワーヤンカレッジの生徒らが見送りに来てくれました。みな名残惜しそうにしていました。その後、バスで移動、飛行機に乗り香港を後にしました。
 香港コースの生徒たちは私たちが考えていた以上にこの研修旅行で多くのことを体験し、学んでくれました。それはやはり平和学習や同年代の子らとの国際交流など、研修旅行での取り組み一つ一つに一生懸命に向かってくれた結果だと思います。この香港での体験がこれからの高校生活、ひいてはまだまだ長い人生の中で、良い糧となってくれればと思います。

オーストラリアコース

 毎日、快晴の日和が続きますが、今日は屋外で遊ぶこともなく、午前中は授業を2時間受けて、昼からはCSIROと呼ばれる日本で言うところの「こども科学館」みたいなところに行ってきました。対象年齢は現地の中学生程度らしく、実験内容は「金属の熱伝導」「物質の溶解」「振り子」など、なんとか、見よう見まねで実験することが出来るものでした。それでも、hypothesis(仮説・仮定)というような日頃の授業では使わないような単語が出てきて、辞書を片手にしないと理解できないような場面もありました。
生徒諸君が一番びっくりして喜んだのは、"Australian Cockroach"というでかいゴキブリくんでした。
"Cockcroach"という単語は全員が理解できたらしく、「ぎゃー」と、思わず一斉に跳び下がりました。それに対して、学芸員の方が"No, no, friendly cockroach!"と言ったので、みんな大笑いしました。英語とのおつきあいが30年近い私ども引率教師も、"Friendly Cockcroach"という表現は初めて聞きました。勉強になりました。

蘇州Bコース(単位制)

 全員無事に帰国しました!今日は帰国の途につく日。飛行機の出発時間の関係で、朝5時に起床、6時30分出発というきついタイムスケジュールにもかかわらず、全員時間通りに集合し、ホテルを出発して、無事に全員帰国しました。例年にない寒さのせいか一部の生徒に発熱があり、健康面での心配は残りますが、今回、この旅全体を通して怪我や事故といったトラブルが一切なく、きわめて安全で順調に旅の行程を進めることができたました。その理由は、生徒一人一人の集団行動における質の高い規範意識と行動力にあります。上海の空港で現地ガイドのオウさんが引率教員たちにお別れの挨拶で言ったのは、「すばらしい生徒さんたちですね。みんながわれわれガイドの話をちゃんときいて行動してくれたおかげで順調に旅を進めることができました。本当にありがとうございました!」と御礼をされました。今回の旅のまとめを一言で言い表すなら、まさにこのオウさんの言葉に集約されると、引率教員全員納得したしだいです。生徒の皆さん、お疲れ様でした!旅のファイルには空白のページが何ページも残っていますね?この旅でわかったこと、感じたことを余すところなく書き残し、それらをこれからの人生という大きな旅の教訓として、どんなみやげ物より大切な財産としてもらいたいと思います。旅行の準備からご協力いただいた保護者のみなさんに感謝しつつ、旅の報告を終えたいと思います。
再見(=さようなら)!

南京コース

 上海市内は雨が降り、大変寒くなりました。そんな中での研修旅行最終日の行程となりましたが、誰一人体調不良を訴える者もなく、お土産を買う姿にも大変な意欲が伺えました。「高校生パワー」ここにあり!という感じでした。空港でのトラブルもなく、16:00過ぎに無事に帰国しました。大変充実した研修旅行を無事に終えることができ、感謝です。

蘇州Aコース(学年制)

 今日は移動だけの1日でした。空港までリニアモーターカーで10分、時速430kmの初めての体験ができました。32人が無事に帰って来られたことは、生徒一人一人の自覚と協力のおかげです。得たもの、感じたことは、人それぞれに様々だと思いますが、少しでも今後の人生に活かせることができればと願っています。みんなお疲れ様でした。

韓国コース

 最終日、旅の思い出をそれぞれ胸いっぱいにして、全員無事に帰国しました。

マレーシアコース

 前日、生徒は交流校とのさよならパーティーを終え、そのまま飛行機で長いフライトになったので、さすがに疲れている様子でした。飛行機の中でも、空港から近江八幡までのバスの中でも、今までの勢いはどこへやらで、静まりかえっていました。それだけ、この旅行期間が充実したものであったことが伺えました。午前11時前に、全員が無事に近江八幡に帰ってきました。
ありがとうございました。