2009年11月19日木曜日

オーストラリアコース

 「また、いつか会いたいと思います。」「今は帰りたいような、帰りたくないような気がします。」「何か大きなものを手に入れたような気がしました。」・・・、これらはすべて、生徒諸君が日誌に綴ったホームステイ最後の夜の感想です。 ほんの一部しか紹介できませんが、それぞれが有意義なホームステイを過ごしたことが伺える感想を書いてくれていました。ホームステイが始まってすぐの頃は「しんどい・・・」「英語が・・・」「帰りたい・・・」というようなネガティブな感想を書く人も結構いて、正直大丈夫かなと心配もしましたが、この2週間足らずの経験を経て、大きく成長してくれました。一言で言うと、「忍耐力」を身につけたということかも知れません。少々英語が通じなくても、根気強くトライする、嫌いなものが食事に出されても残さず食べる、一日中続く英語の授業等々、慣れない人にはつらかったかも知れませんが、今は全員が「貴重な体験ができた。少し大人に近づいた。」という感想を持っていることでしょう。この経験を契機に、大きく飛躍しもらいたいと思います。
 掲載した写真は、別れを惜しむ生徒諸君とホストファミリーのほんの一コマです。あいにく、仕事の都合ですぐに戻られた家庭もありましたが、最後まで手を振って見送ってくださる家族も多数ありました。この場をお借りして、ホストファミリーの方々、Parklands Christian Collegeの先生方、生徒諸君、SETA、JTBの関係者の皆様、我々の研修旅行を支えて下さったすべての方々にお礼を申し上げます。"Thank for your support and hospitality!"

2009年11月18日水曜日

オーストラリアコース

 今日はParklands Christian Collegeで過ごす最後の日でした。「今日でおしまいなのか・・・。」と落胆する生徒、「何とか終わりそうだ・・・。」と、ほっと方の荷を下ろす生徒、それぞれでしたが、それぞれの研修が終わる日でした。登校早々、発表曲の練習をし、午前中はいつものESLの授業を受け、LunchタイムにBuddyたちと、ささやかなお別れの会を持ちました。まず、S21クラス全員で"Country Road"を合唱し、クラス代表者によるコブクロの"さくら"をデュオで披露しました。盛大な拍手をもらい、修了式・ソーセージBBQランチの時間を持ち待ちした。あちらこちらでBuddyと談笑する姿や記念写真を撮る姿が見られました。きっちり型どおり修了式ではなく、カジュアルなAussie流の修了式でした。

2009年11月17日火曜日

オーストラリアコース

 ①日誌を受け取って、生徒諸君の健康チェック。②日誌に目を通し、コメントを書く。③学校に報告書を送る。まぁ、これが我々、引率教師の毎朝の日課です。その中で、特に、②日誌に目を通す中で、今日、目立ったコメントは「もう残り3日になってしまった。」という趣旨のコメントと、「あと3日だから、頑張ろう。」という趣旨のコメントの二つのタイプでした。前者は積極的、後者は消極的という単純な分け方も出来るかも知れませんが、ホームステイと語学学習という研修旅行の趣旨からすれば、どちらもOKかなと思います。前者の感想は今現在ホームステイを満喫できている人のものだろうし、後者は今はまだ日本が恋しくて、寂しくてと思うけれど、きっと将来、5年後、10年後に、今回の旅行の意味を見いだしてくれる人の感想なのだと信じています。感じ方には個人差がありますし、ホストファミリーの中にも様々なタイプの方がいらっしゃいます。ですから、今回の旅行で、みんなが同じ感想を持つはずはないと思いますが、一つだけ生徒諸君にお願いしたいのは「感謝」という心を持つことです。高い旅費を払ってくれた両親へ、ほとんどボランティアに近い費用で諸君を預かってくれているホストファミリーへ、困った時に支えとなってくれる周りの友達へ、そして、ちょっぴり、我々教師へ、それぞれへ感謝の心を持ってほしいものだと思います。それが本当の国際人なのだと思います。
 さて、本日の授業のメニューですが、メインは午後からの「アボリジニーの文化に触れよう。」という特別授業でした。講師はテリーさんというアボリジニー人の方でしたが、日本にも演奏旅行に来られたこともある知日派の方で、片言の日本語もOKというひょうきんな方でした。内容はフェイス・ペイント、誕生月の守護聖人ではなくて、守護動物(ちなみに筆者の私は12月生まれなのでカンガルーです。)の紹介、ダンス、民族楽器の演奏と演奏挑戦、そしてブーメラン投げ、盛りだくさんの内容でした。気温38℃という中での授業は大変でしたが、さすがに生徒諸君は元気に参加していました。

2009年11月16日月曜日

台湾コース

 いよいよ研修旅行も最終日、天候にも恵まれ、予定通りの行程をすすみました。台湾コースはフライトまでの時間を利用して、台湾の食文化に触れました。「小龍包づくり」に全員で挑戦!現地の職人さんに習って皮を伸ばし、具材を包みましたが、意外と難しい具材包みにみんな悪戦苦闘。でも、「いつもは失敗だらけだけど、今回は成功した小龍包が多いよ!」とガイドさんやお店の人に誉められました。最後は職人さんたちと記念写真を撮ってもらいました。その後、桃園国際空港から2時間のフライト、関西空港から近江八幡まで2時間半のバスの中、最終日とは思えないくらい元気でワイワイしながら、午後10時半に全員無事近江八幡駅に到着しました。皆、それぞれの経験と思い出を胸に、これからの学校生活を過ごしてもらいたいと思います。

香港コース

 最終日は、6:00起床、7:30ホテル発という強行日程でした。そんな早朝にも関わらずホテルのロビーまでワーヤンカレッジの生徒らが見送りに来てくれました。みな名残惜しそうにしていました。その後、バスで移動、飛行機に乗り香港を後にしました。
 香港コースの生徒たちは私たちが考えていた以上にこの研修旅行で多くのことを体験し、学んでくれました。それはやはり平和学習や同年代の子らとの国際交流など、研修旅行での取り組み一つ一つに一生懸命に向かってくれた結果だと思います。この香港での体験がこれからの高校生活、ひいてはまだまだ長い人生の中で、良い糧となってくれればと思います。

オーストラリアコース

 毎日、快晴の日和が続きますが、今日は屋外で遊ぶこともなく、午前中は授業を2時間受けて、昼からはCSIROと呼ばれる日本で言うところの「こども科学館」みたいなところに行ってきました。対象年齢は現地の中学生程度らしく、実験内容は「金属の熱伝導」「物質の溶解」「振り子」など、なんとか、見よう見まねで実験することが出来るものでした。それでも、hypothesis(仮説・仮定)というような日頃の授業では使わないような単語が出てきて、辞書を片手にしないと理解できないような場面もありました。
生徒諸君が一番びっくりして喜んだのは、"Australian Cockroach"というでかいゴキブリくんでした。
"Cockcroach"という単語は全員が理解できたらしく、「ぎゃー」と、思わず一斉に跳び下がりました。それに対して、学芸員の方が"No, no, friendly cockroach!"と言ったので、みんな大笑いしました。英語とのおつきあいが30年近い私ども引率教師も、"Friendly Cockcroach"という表現は初めて聞きました。勉強になりました。

蘇州Bコース(単位制)

 全員無事に帰国しました!今日は帰国の途につく日。飛行機の出発時間の関係で、朝5時に起床、6時30分出発というきついタイムスケジュールにもかかわらず、全員時間通りに集合し、ホテルを出発して、無事に全員帰国しました。例年にない寒さのせいか一部の生徒に発熱があり、健康面での心配は残りますが、今回、この旅全体を通して怪我や事故といったトラブルが一切なく、きわめて安全で順調に旅の行程を進めることができたました。その理由は、生徒一人一人の集団行動における質の高い規範意識と行動力にあります。上海の空港で現地ガイドのオウさんが引率教員たちにお別れの挨拶で言ったのは、「すばらしい生徒さんたちですね。みんながわれわれガイドの話をちゃんときいて行動してくれたおかげで順調に旅を進めることができました。本当にありがとうございました!」と御礼をされました。今回の旅のまとめを一言で言い表すなら、まさにこのオウさんの言葉に集約されると、引率教員全員納得したしだいです。生徒の皆さん、お疲れ様でした!旅のファイルには空白のページが何ページも残っていますね?この旅でわかったこと、感じたことを余すところなく書き残し、それらをこれからの人生という大きな旅の教訓として、どんなみやげ物より大切な財産としてもらいたいと思います。旅行の準備からご協力いただいた保護者のみなさんに感謝しつつ、旅の報告を終えたいと思います。
再見(=さようなら)!

南京コース

 上海市内は雨が降り、大変寒くなりました。そんな中での研修旅行最終日の行程となりましたが、誰一人体調不良を訴える者もなく、お土産を買う姿にも大変な意欲が伺えました。「高校生パワー」ここにあり!という感じでした。空港でのトラブルもなく、16:00過ぎに無事に帰国しました。大変充実した研修旅行を無事に終えることができ、感謝です。

蘇州Aコース(学年制)

 今日は移動だけの1日でした。空港までリニアモーターカーで10分、時速430kmの初めての体験ができました。32人が無事に帰って来られたことは、生徒一人一人の自覚と協力のおかげです。得たもの、感じたことは、人それぞれに様々だと思いますが、少しでも今後の人生に活かせることができればと願っています。みんなお疲れ様でした。

韓国コース

 最終日、旅の思い出をそれぞれ胸いっぱいにして、全員無事に帰国しました。

マレーシアコース

 前日、生徒は交流校とのさよならパーティーを終え、そのまま飛行機で長いフライトになったので、さすがに疲れている様子でした。飛行機の中でも、空港から近江八幡までのバスの中でも、今までの勢いはどこへやらで、静まりかえっていました。それだけ、この旅行期間が充実したものであったことが伺えました。午前11時前に、全員が無事に近江八幡に帰ってきました。
ありがとうございました。

2009年11月15日日曜日

蘇州Aコース(学年制)

 7人の班長にそれぞれホームステイの感想を書いてもらいました。
(1班班長)
私はホームステイするのが初めてだったので、緊張と不安でいっぱいでした。でもホームステイの生徒さんが笑顔で温かく迎えてくれたので、一気にその不安はなくなりました。ほとんど英語で会話をしていたけど、自分の言いたいことをうまく伝えられなかったり苦労もしました。ホストファミリーもとてもフレンドリーでよくしてもらいました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。
(2班班長)
ホームステイでは言葉が通じないときは、ジェスチャーなどで自分たちの気持ちを伝えました。思っていることすべてを伝えるのは難しかったけど、食事のマナーや生活習慣など日本との違いをたくさん見つけ、笑顔の絶えない日々となりました。
(3班班長)
私たちのホームステイ先の生徒はとても日本語が上手で、会話にはあまり苦労しませんでした。けれどもやっぱり気を遣ってしまい、トイレに行くときなど、少しとまどったりしました。車で出かけた時、車のそばまで来て物を売ったりする人には驚きました。
(4班班長)
前日に1人でホームステイすることが決まり、少しの不安と緊張はありましたが、当日にホストファミリーの人が笑顔で迎えてくれ、一気に気持ちは楽になりました。ホストシスターが辞書を持ち歩いてくれたので、思っていたよりもスムーズに会話することができました。たった1日だけでしたが、とても楽しかったです。
(5班班長)
あまり会話が通じず、厳しい1日でしたが、相手の方も私に一生懸命に伝えようとしてくれ、とても楽しく過ごしました。初めはホームステイなんかと思っていましたが、今ではもう一度ホームステイしたいと思うぐらいです。
(6班班長)
初めは緊張して何を言っていいかわからなくて戸惑いました。けれども何とか話が通じることがわかり嬉しかったです。もっと一緒にいたいと思い、別れるときは悲しくなりました。また会いたいです。
(7班班長)
ホストファミリーと食事に行ったとき、多くの料理を注文してくれました。美味しかったことは勿論、その料理を一つ一つ説明してくれたホストファミリーの優しさに心温まりました。

マレーシアコース

 今日は朝からぞれぞれのホストファミリーと過ごし、夕方から全員がレストランに集まって、3日間のお礼として「さよならパーティー」を開きました。それぞれのホストファミリーと最後の食事を楽しみながら、写真を撮ったり、プレゼントを交換したりと楽しい一時を過ごしました。途中で交流校の生徒が日本語で劇とダンスを披露してくれ、最後に全員で集合写真を撮りました。
 そして、お別れの時間になると、みんな別れを惜しみ、泣いている子がほとんどでした。この研修旅行をして、国と国との言葉の壁は思ったより高くないなと感じました。
(生徒リポーター Yさん)

台湾コース

 今日の 天候は晴れ。健康状態もよく、予定通りすすんでいます。
 朝から新幹線に乗って台北に戻ってきました。今日は1日市内観光です。バスに乗り込みいざ発!!まずは二.二八記念公園へ行きました。パネルを見ながらレポート学習をしました。資料を見たり読んだり、また現地ガイドの方のお話を聞いたりして、様々な感想を持ったようです。その後は昼食をとって故宮博物院へ向かいました。中国の歴代王朝の宝物が展示されており、そのスケールの大きさに生徒たちも圧倒されていました。















今日はいよいよ「最後の晩餐」です。メニューは「北京ダック」!!鳥の丸焼きの登場にまずはみんなで記念撮影です。その後、美味しく頂くことができました。いよいよ明日は最終日。最後まで台湾を満喫して元気に日本へ帰りたいと思います。

オーストラリアコース

 本日も、何のトラブルの報告もなく、無事終わりそうです。健康状態も良好です。明日は校外学習です。レポートにご期待ください。

蘇州Bコース(単位制)

 時間調整のため、上海博物館には行けませんでしたが、他は予定通りすすみました。健康状態は、概ね良好です。
 今日はまずは上海郊外に移動して水郷町「朱家角」で風情のある町並みの散策し、お土産の買い物をしました。各自で値下げ交渉にトライしている各自で船での水郷めぐりを行いました。その後は上海市外に戻り、繁華街である南京路での班別散策、テレビ塔の見学、お茶の試飲、お買い物を行い、夕食は上海料理を味わいました。
 研修旅行もあと1日となり、名残惜しい感じとなってきました。楽しみに待っていてくださいね。 

韓国コース

 快晴ですが、少し肌寒い風の中、昌原南高校の生徒と交流の時を持ちました。昨日のペアで、馬山ドッソム(ドッ島)に船で渡りました。様々な形で彩られた菊の花がとても綺麗でした。園内には遊園地の乗り物もあり、大いに盛り上がり、交流も深められたようです。用意してもらった軽食を食べ、午後1時頃には別れを惜しんでのさよならとなりました。
一路、釜山の龍頭山公園に着き、タワーの展望台より街並みを眺めました。夕食後も再度訪れ、夜景を楽しむことができました。

香港コース

 本日は日曜日の礼拝をワーヤンカレッジで参加させてもらいました。荘厳な雰囲気の中、周囲の人に合わせて礼拝を行っていました。その後、セントステファン校で平和学習に取り組みました。セントステファンの先生、生徒の皆さんに案内されながら、かつて日本軍が行った残酷な行為の数々を知り、大変重い過去を背負っていることを学びました。みんな、この研修旅行を通して、一回り成長したように感じました。夜はディナークルーズでした。残念ながらあいにくの雨でしたが、とても楽しい時間となりました。旅行も終盤となり、少し疲れた様子もありますが、大きく体調を崩す者もなく、順調に旅行を続けています。

南京コース

 ホームステイが終わり、交歓交流会があって、クイズなどをして盛り上がりました。ホームステイではみんなそれぞれに有意義な体験をしたようでした。交流会後のお別れの時には、口々に思い出やさよならを言って記念撮影をしている姿も多くありました。昼食後、南京から上海まで新幹線で移動しました。上海では新天地に行きました。あいにくの小雨でしたが、楽しい一時を過ごしました。夕食後の自由時間には友人達とコンビニに行ってお土産を買ったりしました。
(コースリーダー I くん)

2009年11月14日土曜日

韓国コース

 今日は朝から晴れて気持ちのいい一日でした。最初に世界遺産の仏国寺を見学しました。ちょうど、紅葉が見頃で、とても美しかったです。その後、慶州ナザレ園と昌原南高等学校を訪問し、交流しました。みんな元気に活動しています。

◇ナザレ園について~生徒の感想より~
ナザレ園では日本のおばあさんたちと歌を歌ったり、折り紙をしたり、いろんな話をしてとても楽しい時を過ごせました。自分のおばあちゃんを思い出し、素直な気持ちで接することができ、うち解けられました。

◇昌原南高等学校での交流~生徒の感想より~
初めは緊張していてなかなか話すことができなかったけれども、夕食を一緒に食べに出かけたり、買い物などをしているうちにどんどん仲良くなり、英語や韓国語をちょこちょこ使いながらいろんな話をして楽しむことができました。言葉の壁を越えることができて良かったです。いろんな所に連れて行ってもらいました。ホテルに着いてもずっと話していて、なかなか別れられませんでした。明日も会えるので、いっぱい思い出をつくりたいです。

香港コース

 今日はワーヤンカレッジとの交流会を行いました。全員で礼拝をまもった後、サッカー、バスケット、茶道、日本の遊びに取り組みました。言葉の壁に戸惑いながらも、最後には兄弟社の生徒もワーヤンカレッジの生徒も和やかな雰囲気の中、良い交流会となりました。昼食はワーヤンカレッジの生徒の案内で各班毎に街に繰り出し、ワールドセンターでお別れをしました。夕食は男子は完食、女子もほぼ間食しました。研修旅行もあっという間に3日目を終えましたが、香港コースのメンバーは疲れも見えず、みんな元気です。

マレーシアコース

 今日は一日中、ホームステイ先で過ごしています。今日一日、どんな体験をしてくれたのか、大変楽しみです。みんなの健康状態に大きな問題はありません。

南京コース

 みんなの健康状況は良好です。今日も予定通り、1日が終了しました。南京市内を見学した後、夕方17時に南京外国語学校に到着しました。そこで各ホストファミリーと対面し、それぞれが南京の夕闇へと解散していきました。今晩は各ホスト宅で過ごします。明日は11時に集合して、南京外国語学校との交流会を行い、午後には上海に向かう予定です。

オーストラリアコース

 生徒たちは学校のプログラムにしたがって、順調に授業を体験しています。
 初めての週末を迎え、生徒達は各ホームステイ先で過ごしていますが、引率者には何の連絡もありません。おかげで引率者は日常では味わえないほどゆっくりとさせてもらっています。何か困ったことがあれば連絡がくるようになっていますので、連絡なしは問題なしということです。ご安心ください。

台湾コース

 今日の天気は晴れ、健康状態も良好です。
  研修旅行も折り返し地点の3日目を迎えました。昨日の楽しかった交流会の余韻に浸りながら、今日は朝から台中へ移動です。台湾の新幹線は日本とよく似ていて快適な移動でした。台中は台北より暖かく、ようやく晴れ間を見ることができました。バスに乗って中台禅寺に向かいました。見上げるほど大きな大仏や日本のお寺にはない装飾にみんな驚いた様子でした。今日のテーマは《民族》。昼食は郷土料理をいただきました。見慣れない料理に少し戸惑いながらも、よく食べました。午後は「九族文化村」へ行き、先住民族について学びました。そこでは、先住民族によるパフォーマンスや生活習慣を伺うことができました。明日は台北に戻り「平和.歴史学習」です。移動が多くなりますがしっかり体を休めて、明日に備えたいと思います。

蘇州Bコース(単位制)

 今日は曇り時々晴れ、天候にも恵まれ、行程は予定通りすすみました。みんなの健康状態も天気と同じく良好です。
 今日ははじめに蘇州で一番有名な旧跡「虎丘(こきゅう)」へ行きました。建築から1000年という長い年月をかけて少しずつ傾いてきた塔を見上げては、悠久の時の流れに思いを馳せ、しばし沈黙しました。お昼は蘇州一の繁華街「観前街」で班ごとに自由行動です。食事をしたりみやげ物の買い物をしたりして楽しみました。「ちゃんと注文してお昼食べれた!」「言葉が通じずにジェスチャーで伝えるのって楽しい!」「半額以下まで値切ったよ!」「こんなに大きなぬいぐるみがこんなに安い!」など、みんなきらきらとした瞳で語りあっていました!そんなみんなの笑顔に誘われてか、朝は曇って冷え込んでいましたが、自由行動をするお昼にはお日様もにっこりと顔を出してくれました。その後は太極拳の体験も行いました。ゆっくりとした動きなのに汗が出てくるのは、「筋肉ではなく体の内側から熱が湧き上がってくるから」というインストラクターの説明に、太極拳の奥深さを感じました。夕食はさっぱりとした点心料理で、どのテーブルでもほとんどすべて食べてしまったくらい、みんなよく食べました。その後、上海雑技団を見ました。言葉にするなら「すごい!」の連発。びっくりしたり、はらはらどきどきして楽しみました。明日に備えてゆっくり寝ます!おやすみなさい!

蘇州Aコース(学年制)

 今日は終日、ホストファミリーと過ごす一日でした。天気は、気温は低いものの、観光には適していたので、みんないろんな所に連れて行ってもらっています。蘇州博物館で偶然、男子生徒2名と出会いましたが、ホストに案内されてとても楽しそうな様子でした。博物館には蘇州近郊で発掘された様々なものが展示されていました。古いものは紀元前5000年頃の陶器などもあり、その技術の高さと中国文明がいかに古くからあったかを再認識させられました。生徒のみんながこのホームステイを通して、貴重な体験をし、よい刺激を受けてくれたらと思います。

シンガポールコース

 今日は朝から晴れてとても気持ちのいい一日でした。みんな大変元気にしています。今日は初めてSt. Andrews Jr. College の生徒と交流をしました。初めは言葉の壁と緊張のためか、やや戸惑いがありましたが、時間とともにうち解け合ってとても楽しい一時を過ごすことができました。

2009年11月13日金曜日

シンガポールコース

 当初の予定では午前中にチャンギ博物館を訪れて平和学習を行い、午後にジョホール・バール(王宮・モスク)を訪れる予定でしたが、APEC会議の関係で午前と午後の予定が入れ替わりました。特に問題となることはありませんでしたが、思わぬところで世界の動きを実感することになりました。みんな予定変更も何のそのという感じで、大変元気に楽しんでいます。

蘇州Aコース(学年制)

 初日の大移動の疲れとチェックインの時間も遅かったせいか、昨晩はほとんどの生徒が入浴後すぐに眠りについた様子でした。
 今朝は7:30の朝食に全員が揃い、ビュッフェスタイルの朝食を堪能していました。しかし、外はすごい突風が吹き、今にも雨が降り出しそうで、おそらく5℃くらいの寒さの悪天候でした。幸い午前中は拙政園、獅子林という世界遺産の見学で、高い塀に囲まれた中は風が弱く、寒さもそれほどではありませんでした。ガイドさんの説明に耳を傾けながら、獅子林では迷路になった築山を各々楽しんでいました。昼食は広東料理で昨夜よりかなり美味だとみんなは言っていましたが、きっと口が少し慣れたのだと思います。
 シルク工場見学後、いよいよ姉妹校蘇州中学を訪問しました。名前を呼ばれ、ホストの生徒と出会って自己紹介をし、すぐに笑顔になる者、少し緊張気味の者と様々でした。卓球をしたり、キャンパスを案内してもらったり、その後夕食を一緒に食べ、ナイトクルーズをする頃にはかなりうち解けた様子でした。
 午後9時頃、全員がホストの車で一緒に帰って行きました。次の集合は月曜の朝9時になっています。さてどんな顔をして戻ってくるのか楽しみです。

香港コース

 今日は朝より気持ちのいい快晴です。日中は少し暑いくらいでした。みんな元気です。予定通り、海防博物館から長州島へと向かいました。香港の人達と話をする機会が増えるにつれて、徐々に香港の雰囲気に馴染んできています。昨日の雨で空気が澄み、イルミネーションもひときわ鮮やかに見えます。みんな大感激です。明日はいよいよワーヤンカレッジと交流の予定です。

台湾コース




 今日はあいにくの雨です。淡江高級中学校の体育祭に参加予定でしたが、残念ながら中止になってしまいました。驚くことに、午前中に私たちが到着するまでの間、プログラムが実施されていました。雨がひどくなって中止になってしまいましたが、少々の雨ならかまわず行われるようです。
 今日のテーマは「交流」。近江兄弟社生と淡江中学生がペアになって、台北の街を観光しました。出発時はどちらの生徒も緊張して、会話もなかなかできない様子でした。しかし約5時間後、集合場所に帰ってくる生徒の顔はどれも笑みでいっぱいでした。それぞれ淡江中学生がすてきな時間を過ごさせてくれたようです。そして最後の食事会ではコースリーダーの挨拶にもあったように、「お互いが国境を越えた隣人」になれたのではないかと思います。涙、涙の別れの場面は、最後まで手を振って見送ってくれる感動的なものでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 明日は台中へ移動します。ゆっくりと休んで、明日に備えます。

オーストラリアコース


 今日は朝一番、全校集会のような集まりに、「日本からの留学生」と紹介を受けました。こちらからは森くん、奥村さんが代表して、学校と滋賀県の紹介をしました。そして、歓迎の拍手をいただきました。その後は、昨日と同じESLの授業を午後までみっちり実施してもらいました。生徒諸君の日誌には「一日中英語の授業はさすがに堪えた。」と、感想を書く一方、「伝えたいことがすべて伝えきれない。歯痒い。」「悔しい。もっと頑張る。」と向上心をのぞかせる感想も多く書かれていました。担当の先生も心がけたもので、「フルーツサラダを作ろう。」というような授業も入り、楽しく授業を受けることができました。

マレーシアコース

 今日は午前中、マレーシアの伝統工芸であるバティック(ろうけつ染め)をしました。みんなそれぞれ考えてきた絵を描きました。職人さんがやっているのを見たら簡単そうに見えたけど、実際にやってみると思い通りにできませんでした。その後、交流校のWesley Methodist Schoolへ向かい、歓迎のチャイナダンスやインディアンダンス、歌などを披露してもらいました。そのお礼に私たちは校歌と讃美歌を歌いました。
昼食後、それぞれのホストファミリーと対面して、高温多湿の中、バレーボールやバスケットを楽しみました。男女関係なく、誘い合って一緒に楽しめるところがいいなと思いました。
(生徒リポーター Yさん)
 交流会後のホストとの対面では、みんな緊張した面持ちでしたが、その後のスポーツ交流では楽しい笑顔で汗を流していました。赤道直下、気温31℃の中、屋外での国際親善試合、忘れられない思い出となるでしょう・・・。

南京コース

 天気は一日曇り、予定通りの行程を過ごしました。みんな元気です。
 朝、新幹線に乗って上海から南京まで行きました。あいにく車両の窓がめっちゃ汚くて、景色がよく見えなかったのが残念です。けれどもホテルがめっちゃ綺麗で気分はルンルンです。ご飯は上海料理とあまり変わらなかったけど、ジュースをただでサービスしてもらいラッキーです。コンビニでいろんなかわったお菓子を買いました。所かわれば品もかわるといった感じですが、余りお菓子を食べ過ぎるとニキビが増えるので注意します。明日はいよいよホームステイです。楽しみです。
(生徒リポーター Tさん報告)

韓国コース

 二日目も全員元気で研修を終えることができました。北朝鮮が伺える「統一展望台、自由の橋」の見学では、日頃テレビニュースで耳にしていたことを現実のものとして実感することができました。また西大門刑務所歴史館では、人権・平和について考えを深めることができました。
 午後は時速300kmのKTXに乗って、古都・慶州に到着です。今日も一日、美味しい韓国料理を堪能しました。

蘇州Bコース(単位制)

2009年11月12日木曜日

香港コース

 全員無事に到着しました。空港に着くや、大変な湿気でみんな汗ばんでしまいました。日本より気温も高かったのですが、明日は5度近く寒くなるとのことです。雨も少し心配ですが、みんなの食欲も旺盛で、そのエネルギーで乗り切れそうです。各班の班長も自覚を持って動いてくれていて、極めて順調な旅を続けています。

蘇州Aコース(学年制)

 朝9:30に京都駅に集合し、蘇州に到着したのは夜の7:30。今日は一日移動の日となりました。中国についての最初の食事はちょっと遅めでしたが、蘇州料理をいただきました。ちんげん菜、大根、トマトのスープ、魚料理、おこげ、チャーハンなどですが、いずれもとってもヘルシーで薄味なので、みんなびっくりしていました。それでも普段、食べ慣れている中華料理とは違っていることに反応も様々でした。
 明日は午前中、蘇州市内を観光し、昼から蘇州中学を訪問し、2泊3日のホームステイが始まります。頑張って交流し、楽しい思い出と、いい絆がつくれることを期待しています。

マレーシアコース

 全員が予定通り関西空港を出発して、マレーシアには予定より早い16:40に無事到着しました。今は雨期なので雨でしたが、気温が高く、じめじめしていて暑かったです。空港からバスでホテルに向かう途中、5000円分の両替をしたり、ガイドのヨウさんの話を聞いてマレーシアのことを学びました。ヨウさんは陽気でギャグをたくさん言う人だったので、バスの中がとても楽しかったです。
 ホテルに着いてまず驚いたのがホテルの高さです。35階以上あって、見上げるのに首が痛くなってしまいました。夕食のバイキングはチョコフォンデュや見たことのない料理を見て、みんなテンションが上がってしまいました。最悪だったのはドリアンのアイスです。めちゃくちゃ臭くて、みんな一口食べた後、悶絶してしまいました。
明日からホームステイが始まるのでとても楽しみです。
(生徒リポーター Nさん&Tさん報告)

シンガポールコース

 早朝の京都駅集合でしたが遅刻もなく、16時過ぎには全員元気にシンガポールに到着しました。夕食のインド料理は激辛!多くの生徒が苦戦していましたが、汗を拭きながらも完食しました。全員体調もよく、明日からの活動に備えています。

オーストラリアコース


今日は一日中、ESLと普通クラスの授業でした。ESLでは「オーストラリアの人口は?」「東京の人口は?」と、日豪を比較するお話をするクラスと、「1930年代のオーストラリア、ワルツの流行」というような大学の教養課程並みの内容を習うクラスとに分かれての実施でした。午後はParklands Christian CollegeのBuddyの普通授業に加わるという形で授業が行われました。今日は選択授業の日で、音楽・技術・理科のクラスに分かれて参加しました。

ところ変われば・・・
①Parklands Christian Collegeの校則 日本の高校にあるような「化粧の禁止、染髪の禁止・・・」という身だしなみ中心のものではありません。今日注意を受けたのは「外で遊ぶときには帽子を被りなさい。」というものでした。校則でそう決まっているそうです。オーストラリアの日光、紫外線は日本の数倍。Buddyたちと、屋外で少し遊んでいただけで、顔が真っ赤になってしまった生徒も・・・。納得の校則でした。
②写真撮影禁止 普通授業ではParklands Christian Collegeの生徒たちを撮影することは禁止されています。最近、日本でも言われるようになってきたプライバシー保護を、もっと徹底したものです。

蘇州Bコース(単位制)

 全員、元気かつ無事に蘇州に到着しました。初日は、京都駅からの大移動でしたが、みんな、友人とおしゃべりしながら、「はるか」、フライト、上海からのバス移動での景色を楽しみました。夕食は円卓を男女で楽しく囲んで蘇州料理を味わいました。夕方からすこし雨が降っていますが、明日は天気が回復することを期待します。

南京コース

 最初、中国に着いたとき、日本との違いにびっくりしましたが、良い経験だと思うので、その違いを受け入れ、楽しんでいます。こんにちは「ニイハオ」などの簡単な挨拶を交わすだけで、つい先ほどまで怖そうだなあと思っていた人でも笑顔を見せてくれたりして、簡単なことだと思いがちだけど、挨拶はとても大切な事だとあらためて気付きました。上海市には高い建物がたくさんあり、雑伎団は「すごい」としか言いようがないくらい感動しました。明日もたくさんの事を学び、みんなで楽しみたいと思います。
(コースリーダー、Hさんより)

台湾コース

 朝、京都駅に37名が遅刻することなく集合することができました。初めての飛行機、初めての海外旅行という生徒も多く、ワクワク、ドキドキしながらの出発でした。
 台湾到着後、本日のメインである「龍山寺」を訪れました。台湾式の参拝を体験し、この旅の無事をお願いしました。夕食は初めて台湾料理をいただきました。みんな旅の疲れも見せず、ほとんどのテーブルの料理がなくなるほど、元気一杯です。
 明日は淡江中学校の体育祭に参加する予定です。少し天候が心配されますが、淡江中学の生徒さんとたっぷり交流をしたいと思います。

韓国コース

 朝、6:10に京都駅に集合、関西空港からあっという間に、全員無事にソウルに到着しました。あらためて韓国と日本の近さを実感しました。ナヌムの家では資料館の見学など、みんな集中して平和学習に臨みました。また皆さんからいただいた献金を生徒代表がお渡ししました。その後、夕刻の南大門市場を訪れ、街の活気に圧倒されました。夕食では韓国料理のカルククスやプルコギをおいしくいただき、明日の活動の元気の源となりました。

2009年11月11日水曜日

オーストラリアコース

今日から、Parklands Christian Collegeでの生活がスタートしました。昨日の疲れもあってか、登校してすぐの姿は元気がない人が多かったですが、日中のお世話をしてくれるBuddyの生徒諸君と引き合わされると、少しずつ元気も出て、いつもの調子を取り戻すことが出来ました。本日の授業のメニューは、①Buddyと校内散策、②英語の授業にも登場する「開拓時代のオーストラリア」をテーマにしたDamperというお菓子?パンケーキ?を作る体験学習、③ESL(英語の授業)でした。中でも特に、たき火を使って、パンを焼くという②体験授業は楽しかったようです。


開拓時代のおやつDamper(パンケーキ?)の作り方
①小麦粉(薄力粉):水=4:1~3:1の割合で練る。
②手にべとべと着かない程度にこねる。
③棒状に伸ばし、枝に巻き付ける。→ちくわみたい・・・。
④たき火であぶって、ゆっくり焼く。
⑤できあがったら、ジャムや蜂蜜を塗りたくって食べる。

2009年11月10日火曜日

オーストラリアコース



体調を崩しかけた生徒もいましたが、オーストラリアの大地を踏むと同時に、一挙に体調回復全開!楽しい研修旅行が始まりました。
 まずは両替に行き、その後すぐに、ミネラルウォーターなど(乾燥したオーストラリアの気候では必需品)を買いに初めてのスーパーマーケットへ。売られているものすべてが珍しく、そして、巨大・・・、すべてが初体験です。
 その後、ローンパインコアラ保護区へ立ち寄り、コアラやカンガルーとの出会いがありました。昼食はMt. Cooth-thaのレストランにて、いただきました。
 そして、いよいよParklands Christian Collegeへ。
 15:30の待ち合わせにもかかわらず、15:00に到着した私たちを多数のホストファミリーの方が出迎えてくださり感動しました。
 これにて、一日が無事終了しました。

2009年11月9日月曜日

オーストラリアコース

16:15 京都発はるか43号に乗り、関西空港へ。初めての海外旅行という生徒諸君もおり、緊張した表情、これから起こることを楽しみにして、わくわくした表情の生徒諸君、それぞれの研修旅行が始まりました。20:05、時間通りに、JQ20便は離陸し、遠くゴールド・コーストを目指して、出発しました。

2009年11月7日土曜日

オーストラリアコース


新型インフルエンザの影響で、金曜日に実施予定だった結団式を急遽、土曜日に変更して実施しました。「明治維新の志士たちのたくましさを持ちつつ、ヴォーリズ先生の他文化・異文化を受け入れるという精神で、真の国際人を目指してほしい。」という校長先生のお話がありました。
生徒代表によって、英文の決意文が読まれ、校歌を全員で歌って、研修旅行の成功を祈りました。